日本に来て22年になる中国の44歳女性は、去年の2月からスタートして、たったの半年くらいで3000万円ぐらいのボーナスをゲットしたそうです。
ネットワークは日本国内でも20歳以下の方はできない方が多いですが、今や日本の人口の60%が何らかのネットビジネスに関わっていると言われているそうです。
しかし、そういった中で上場しますと言いながら、全然しない待ってるだけのビジネスであったり、スマホで何らかの投資をしたお金が何倍、何十倍、さらには何百倍にも変わると誘われるビジネスだったり、株とかFXとかも含めて投資系と呼ばれるものは非常に困難で、失敗する方がほとんどです。そして、最終的にネット貧乏と言われてる方たちが国内で蔓延していると。
しかし、日本だけでなくアジア全体を見ても、どの国も皆さん同じように失敗してるそうで、私達日本人だけが騙されているわけでなく、本当に各国の方たちも同じように、同じ年代の方たちが失敗してるのです。
日本国内のネットビジネスの紹介率も低く、基本は1.2~1.5人で2人以上出せない方が大半ですが、グッドライフでは日本人でも5.5人の紹介率があり、皆さん平均的に出しておられるそうです。
そして海外だともっと多くなり、アジアでも韓国は1人大体10人ぐらいを直紹介で出すようなビジネスになっています。中国もネットワークが盛んになっているとか。実際中国の方にも支社をつくっており、アメリカが中国と日本に支社を3社建てているということですから、しっかりとした会員たちが増えているということです。
グッドライフ社はアメリカのブランディング企業で、本社はロスにあります。1977年創業の、今年47年目に入ります。
各メーカーやネットワーク会社に商品を卸している会社で資本金が27億ドル(約3000億~4000億)の資本を持っています。
50年近くもやってますから、非常にその信頼度が高く、昨年はアメリカの優良企業の一つとして表彰されました。この会社の正式名称は「ドラゴンキャピタルグループコーポレーション」というものになります(株コードがDRGV)。OTCという、日本で言うと2部上場にあたり、OTCでも全米3位になっているそうです。
ただ、当初の目的はNASDAQ上場だったようですが、ナスダックは現在事情により止めているそうです。理由は1年に一度700万ドルという金額を納めなくてはいけないからで、その点OTCは20万ドルで済むそうです。その中で全米3位という実力があり上場しておりますので、資金力は一切心配ありません。
親会社であるドラゴンキャピタルが、グッドライフのビジネスを始め今や17カ国の地域で同じことをやっており、日本国内で始まった会社ではありません。
商品は全部で1000アイテム以上ありますが、全て植物由来の医薬品として製造販売してます。定期購入のような、商品を毎月繰り返し買ってくださいというのは一切ありません。そういったビジネスとは違います。
だからかといって定期購入やオートシップがない