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米著名投資家ウォーレン・バフェット氏の右腕として知られるバークシャー・ハサウェイ副会長のチャーリー・マンガー氏が「仮想通貨投資の大部分は無価値になる」との考えを語ったことが明らかになりました。
チャーリー・マンガー氏はZoom主催のカンファレンス「Zoomtopia」でビットコインや仮想通貨に関する質問を受けた際に『ビットコインの話には触れないでほしい』と述べた上で『あれは私がこれまでに見た中で最も愚かな投資である』と語ったと伝えられています。
ビットコインのような仮想通貨は長期的には価格が上昇し続けていますが、チャーリー・マンガー氏は将来的には多くの仮想通貨価格が暴落すると予想しているようで、『仮想通貨への投資のほとんどはゼロになる』との考えも語ったと報じられています。
チャーリー・マンガー氏は以前から仮想通貨を批判しており、昨年7月には暗号資産を「邪悪な生物で溢れた下水道」と表現して、”仮想通貨投資は避けるべき”と警告していました。
また、過去には「暗号資産は性感染症のようなもので、軽蔑にも値しない」ともコメントしている他、「こんなものを買う人がいるなんて正気の沙汰とは思えない」「政府がそれを許している祖国が恥ずかしい」「発明されなければ良かった」など様々な批判的意見を語っていることも報告されています。
仮想通貨に対して批判的なのは”投資の神様”として知られるウォーレン・バフェット氏も同じで、ビットコインを「殺鼠剤を2乗したもの」と表現している他、「大バカ理論」という考え方でビットコインに対する批判が語られています。
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